崖っぷちシーアのサバイバルチャレンジ

転んでもタダでは起きない!節約と投資でどん底から這い上がります。陸マイラー志望。

ジェイリバイブの実力!信託報酬は高いけど、それを上回る圧倒的成績!

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インデックスファンドがおすすめ、だけど…

常々、このブログで投資について発信している中で、「インデックスファンドがおすすめ」「信託報酬は安いに越したことはない」と言い続けてきました。

理由としては、アクティブファンドの多くが、インデックスファンドの成績に勝てていないという事実があるからです。もちろん、本当に優れたアクティブファンドもありますが、それを見極めるのは難しいことです。過去の成績だけでは、未来もそうなるという保証にはなりません。

信託報酬は、純資産からのパーセンテージで毎日基準価格の計算時に引かれています。最初に投資する1万円程度では、微々たる差に見えますが、積立投資で累積投資額が増えてくると、信託報酬の金額も増えてきます。ですので、最初にコストの安いファンドを選ぶ必要があるのです。

ジェイリバイブの魅力を認めざるを得ない

基本的には、インデックスファンドが中心の私ですが、どうしても気になっていたのは「SBI中小型割安成長ファンド ジェイリバイブ」です。
SBI証券のHPでも、販売金額ランキングで常に上位に来ています。ダントツトップはいつも「ひふみプラス」ですけどね。

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でも、ランキングなんかあてにしないぞ!信じないからな!と思ってました。笑

しかも、ファンド名が、なんかうさんくさい。割安で、成長って…そんなのなんでわかるの?何様?

しかも、信託報酬1.8144%、信託財産留保額0.3%と、かなりコストが高いのです。この時点で、当初の私は「どんな成績いいか知らんけど、そこまでコスト高いのは、ないわ〜」と決めつけてました。

ジェイリバイブの運用手法

ジェイリバイブは、その企業の本来の評価よりも、現在の株価が割安と考えられるものを選別して買い入れた、50銘柄で構成されています。

銘柄の入れ替えスピードがとても早いです。長期保有せず、割高な水準になればどんどん売却しており、1年で銘柄トップ10のうち約半分は別銘柄になり、3年たてば総入れ替えに近い状態です。その理由は、常に割安銘柄だけで構成されることを意識しているからです。

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「エンジェルジャパン・アセットマネジメント株式会社」より投資助言を受けて運用されています。なんでそんなことわかるのか、素人の私には見当もつきませんが、地道な企業研究や、年間約1000回にも及ぶ個別面談調査など、徹底した裏付けがあるそうです。

実際、それが当たっているからこその成績でしょう。まさにファンドマネージャーのプロの仕事ですね。

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純資産額は順調に増加しています。また、投資効率を示す指標であるシャープレシオでも、10年では国内株式で1位、5年では全ファンドの中で1位です。リスクに対して、リターンが大きく、効率的に運用ができているということになります。理想的ですね。

投資には絶対はないので、これまでの成績が良くても、これからも良いとは限りませんが、少なくとも、長期に渡り好成績を維持していることに信頼がおけます。

積立が可能な「ジェイリバイブⅡ」

従来、ジェイリバイブは口数でしか買付ができず、決まった金額毎月積み立てていく、積立投資には対応していませんでした。また、NISA口座での買付も不可で、ちょっと初心者にはハードルが高かったのです。

2015年7月に設定された「ジェイリバイブⅡ」は、金額買付ができ、NISAでも買付可能になっています。信託報酬もちょっとだけ安くなっています。同じマザーファンドに投資しているので、値動きは「ジェイリバイブ」と同じです。

しかし、「ジェイリバイブⅡ」は、過去2回、分配金を出しています。分配金を出されると、純資産額が減ってファンドの価値が下がるので、やめてほしいんですよね。もちろん再投資する設定にはしますが、 それでもそのファンドの純資産額が戻るわけではないですから。「ジェイリバイブ」は分配金を出したことがないので、それも合わせてくれればいいのにな…。

ジェイリバイブⅡを買ってみた

2017年のNISA枠が余っていることもあり、2017年末まで限定で、「ジェイリバイブⅡ」に投資してみることにしました。2018年に入ったら、セゾン投信のつみたてNISAに移行するので、積み増しはせず保有するのみにします。

まずは最初に2万円スポット投資し、その後、毎日積立で2000円×18日間(年末までの営業日数)=3万6000円合計5万6000円投資予定です。私にしては思い切っていますが、期間限定だからできることですね。

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最長5年間、非課税で保有できますが、実績を見ながら、長期保有するかどうか、考えていきたいなと思います。どんどん価格が上がって、買ってよかったと思わせてほしいものですね。

まとめ

最初は、リスクの低いインデックスファンドしか手を出さなかったのに、だんだん慣れてきて、増えると分かってからは、味をしめてしまって、いろんなファンドに手を出し始めました。

「分散投資の一環」と言い訳はしているけど、結局「ひふみプラス」も国内株式だから、同じ資産クラスなのですよね。「ひふみプラス」も、メディアによく出ているとかそういう評判を抜きにしても、本当に成績が良いのですが、ジェイリバイブはそれをさらに上回っているので、期待しています。

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信託報酬って、よく見るけど、一体いつ引かれているのかわからないという方もいるのではないでしょうか。 投資信託では、コストを考えることは避けて通れません。きちんと把握した上でファンドを選びましょう。

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