投資

ほったらかしで年利7%!セゾン投信の実績 〜時間分散と複利の力で資産が増える〜

セゾン投信

こんにちは。シーアです。(@seer_1118

セゾン投信を始めたきっかけは、定期預金の利率があまりに低いことに気づいたから

私が投資を始めたのは、2017年4月のことでした。きっかけは、定期預金の利率があまりにも低いことに、今更ながら気がついたからです。

子どもの学費のために、2007年頃から私名義で定期預金に入れていたお金がありました。長らく放置していたので、定期預金の満期が何度も来て、何度も自動継続していました。

でも、放置している間に、いつの間にか、最初より利率が悪くなっていっていました。

2007年頃、契約時は1%の金利でした。(今にして思うと1%って驚異的ですね…)

それが、気づいたときには、0.08%に下がった状態で継続されていました。このまま置いておいても、全然増えないじゃないですか?

長男は11歳なので、進学するとしても7年後です。まだ時間はあるので、何か別の方法で少しでも増やすことができれば…と考えて、「セゾン投信」で積立投資をはじめました。

 

セゾン投信には、厳選された2つの投資信託しかない

  • セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド
  • セゾン資産形成の達人ファンド

今回は、私が投資している「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」について紹介します。

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドの基本情報

基準価格(円) 純資産総額(百万円) 販売手数料 信託報酬
14,419 160,642 無料 年0.68%±0.03%(税込/概算)

※2018年6月15日現在

2007年5月に設立されたファンドで、販売会社を通さない直販型です。購入するためには、大手証券会社ではなく、セゾン投信の口座を開く必要があります。

純資産は着実に増えています。右肩上がりで、増加傾向にあるのが見て取れます。

セゾン投信純資産グラフ

※公式HPから画像をお借りしました。

世界最大級の投信会社「バンガード」のファンドを組み入れています。アメリカの超大手で、運用資産残高は約3.5兆ドル!

額が大きすぎて、なんだかよくわからないけど安心できます。 

 

バランスファンドで世界経済の成長に乗っかる

投資って、ギャンブルみたいなものだと思っていませんか?

セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは、その名の通り、様々な市場の投資信託をミックスさせたバランスファンドです。

大きく儲けることはないけど、その代わりガクンと値下がりすることもありません。いわゆるローリスク・ローリターン

リスクなしで、資産が増える投資があれば、みんなそのファンドを買いますよね。でも、実際のところ、高いリターンにはリスクがつきものです。一発逆転が狙えるようなファンドは、急激に価値が下がる可能性もあるんです。

先のことは金融のプロでも予測できません。だからこそ、激しい値動きを避けて、マイルドな運用を目指して、リスクヘッジをしているんです。

リスクはなるべく小さくしたい、でも定期預金よりは大きなリターンが欲しい。そんな人におすすめです。

株式:債権=50:50。公的年金と同じ堅実なバランス

株式と債券の割合は、原則50:50となっています。このファンドひとつで、世界30カ国以上の株式と、10カ国以上の債券に、分散投資することができます。

セゾン投信資産配分

リスクを抑えながら着実にリターンを得ることができるのが、株式50:債権50の割合なんだそうです。

実は、公的年金を運用している、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)も同じ割合。リスクとリターンを何度も計算した結果、結局のところ王道に落ち着いています。

年金の運用って、「減っちゃいました」って言うことが許されないですよね。絶対失敗できない戦いです。

そんな年金と同じくらい堅実な運用をしているということは、慎重派の日本人にも受け入れられやすい理由でしょう。

 

分配金は出さず、利益を再投資。さらなる利益を生む

投資信託といえば、年に1回分配金がもらえるイメージがありますよね。でも、セゾン投信は分配金がありません。

利益は再投資され、それによって元本が増えるので、雪だるま式にさらなる利益が生み出されます。

分配金が出ると、お小遣いみたいで嬉しいかもしれません。ですが、投資信託の分配金は、純資産を切り崩して出している場合があります。

中には、利益が出てなくても分配金を出して、純資産額を減らしてしまうファンドもあるので、要注意です。

純資産額が減るってことは、運用するお金が減るわけで、結局のところ、投資家のためにならないんですね。

長い期間運用すればするほど、分配金なしの再投資型の強さが出ます。

実績と利回りは優秀!10年前に投資していたら+41.17%になっている

  • 基準価額騰落率
1ヶ月 6ヶ月 1年 3年 設定来
−0.84% ー2.86% +3.88% +0.85% +41.17%
  • 積立投資した場合の平均取得単価・損益
期間 平均取得単価 損益(%)
1年 14,264円 ー1.03%
3年 13,300円 +6.14%
5年 12,685円 +11.29%
初回(2007年5月)から 9,708円 +45.41%

※2018年5月31日現在

セゾン投信のファンドは、2つとも、リーマンショック前のプチバブル時に設定されました。

10年前、セゾン投信ができた頃からコツコツ積立してきたとしたら、+41.17%にもなっている!これってすごいことですよね。

2008年にはリーマンショックもありましたし、その当時はもちろんかなり値段が下がっていました。そこから回復してこの成績はなかなかといえます。

2017年は相場が良くて、その後2018年頭には暴落があったので、直近1ヶ月・3ヶ月の数値は厳しいものになっています。

「世界に分散」「時間を分散」の効果がここに現れています。ここ数年の上昇相場の影響も大きいですが、長期的に見ると、今後も安定的に成長していくファンドだと思います。

 

年利回り7%が目標。市場平均を考えると無理な数字ではない

セゾン投信が目指す利回りは年利7%です。

こう聞くと、無理に高い数値目標を掲げているように聞こえるかもしれませんが、年利7%は、決して難しい数値ではありません。

1995〜2010年の15年間で、国内外の株式・債権・REIT・コモディティなどの投資信託を均等に保有した場合のリターンは年率6%だったそうです。

さらに、100%株式(日本国内・先進国・新興国全て含む)で投資信託を保有していた場合、平均リターンは年率10%にもなると言われています。

実際の投資結果 〜投資を始めてから6ヶ月の運用成績〜

実際、私が2017年4月からセゾン投信に積立投資を始めて、6ヶ月でどのくらい増えたのか、そして利回りはどうなのかを計算してみました。

セゾン投信利回り

なんと、元本12万円に対して、12万5419円に増えているので、期間で割ると平均年利回り7.53%になります。この短期間で結果を出してくるのはすごいですね。

6ヶ月を、仮に0.6年としていますが、正確には0.5年とするべきですかね。そうした場合、平均年利回り9.03%にもなります。

もちろん、相場状況によって、運用結果は変わります。この先、評価額がダウンするときもあるでしょう。それでも、ファンドとしての力があることは疑う余地がなさそうです。

 

積立投資は、時間分散と複利の力を身につける最強の投資術

毎月、決まった金額を投資に回すのは、自分だけの意志の力では難しいものです。

今月はギリギリだからちょっとやめとこう、とか考え出したら、投資に回す分のお金がなくなってしまいます。

積立投資なら、一度設定したら勝手に毎月決まった金額でファンドの買い付けが行われます。ほったらかしでOKなので、忙しい方でもチャレンジできますよ。

また、長期になればなるほど、複利の力でどんどん増えていくのがメリットです。

貯金するくらいの気軽さで、投資をするのが、ラクに長く続けるコツですね。

 

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夫の借金発覚をきっかけに、債務整理や家計の見直しを実行しました。投資や節約、陸マイラー活動について発信しています。

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