崖っぷちシーアのサバイバルチャレンジ

転んでもタダでは起きない!節約と投資でどん底から這い上がります。陸マイラー志望。

【3.ゲームとの付き合い方編】楽しいことほど、やるべきことをやってから。

こんにちは。シーアです。(@seer_1118)今日は、子育てについての第3弾です。

 

ゲームをする子ども

 

ママになってもゲームは好き

私はゲームが好きです。小学生の頃、ドラクエ4をプレイしてドハマリしてから、ずっと何かしらプレイしています。ドラクエシリーズはずっと好きだし、聖剣伝説とか、ロマンシングサガとか、かなりやりこんだなぁ。他にも、魔導物語、モンスターハンター、三國無双、トルネコの大冒険とか…。どれもこれも思い出深いです。鈍臭いので、アクション系は下手ですが、やるのは好きです。RPGが多めですね。

子どもができてから、以前より圧倒的にプレイする時間は減りましたが、それでも好きなものは好きです! ママになっても、自分を犠牲にするつもりは一切ありません。

とはいえ、ゲーム以外にも興味のあることがたくさんあるので、ゲームばかりというわけにはいきません。やりたいけど、手を付けられないから買っていないゲームもいっぱいあります(お金もないし)。時間がいくらあっても足りませんね。

子どもたちももちろんゲーム好き

今は、子どもたちも一緒にゲームで遊ぶことができています。三國無双やマリオカートは二人で協力プレイしたりして、めちゃくちゃ楽しいです。子どもたちは、アクション系が本当に上手で、いつ見ても感心します。「こんなんママできへん…」といつもつぶやいてしまいます(笑)。

昨年5月に、次男のお誕生日プレゼントとして、ニンテンドースイッチを買いました。次男だけでなく、家族全員遊びまくっているので、買ってよかったなぁと思っています。

買ったときは、品薄でどこのお店にも売っていなくて、各種サイトを巡っては、入荷があるかどうかチェックしていました。結局、楽天ブックスで買いました。今はもう、十分在庫があるみたいですね。

次男はスプラトゥーン2がお目当てでしたが、そのときはまだ発売していなかったので(2017年7月発売)、マリオカートを一緒に買いました。その後に買ったスプラトゥーン2は、私も絶賛ハマり中です。

私の趣味で買った「ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド」は、家族全員ハマっていました。それぞれ自分のデータを作って、各自プレイしているので、「まだそこまで行ってないから、ネタバレせんといて」とか、逆に「ここ、分からへんから教えて」とか、コミュニケーションの材料になっています。

長男は、小学校3年生になる直前に、ニンテンドーDSを買ってから、妖怪ウォッチやポケモンなどを主にプレイしています。どちらもシリーズ物で新しいゲームが次々出るので、お誕生日などに少しずつ買い増しています。少しずつしかソフトが増えないので、どれもかなりやりこんでいるみたいです。

私も、ちょっとだけ妖怪ウォッチやらせてもらいましたよ。あれは面白いです。ストーリーが凝っているし、妖怪と友達になるのもコレクター魂がくすぐられます。子どもに人気が出るのもうなずけます。

長男の所業その3…隠れてゲームをやる

好きなことを書くとついテンション上がってしまって、前置きが長くなりました。この記事は前回・前々回の続きです。

  • 習い事をサボる ※前々回記事参照
  • 宿題をなかったことにする  ※前回記事参照
  • 隠れてゲームをやる

今日は、上記のうち「隠れてゲームをやる」件についてです。

諸悪の根源は、ゲーム?

第1弾、第2弾の記事を読んで頂いた方の中には、ピンときた方もいるかもしれません。長男は、習い事をサボって何をしていたかというと、ゲームをしていました。宿題をなかったことにしたおかげで作った時間にでも、ゲームをしていました。

つまり、長男の悪事の出所を紐解いてみると、全てはゲームのせいということになってしまうのです。でも、果たして本当にそうでしょうか。

ゲームのおかげで得たものもある

言うまでもなく、それは本質ではありません。全ての諸悪の根源をゲームに求めるのは間違っています。ゲームのおかげで、楽しい体験や時間、新しい知識、感動、家族や友達との話題作り、コミュニケーションなど、多くのものを得ています。

長男に主体性が芽生えた

小学生って、学校が終わったあとに「今日遊ぼ!」と誘い合って、公園に行ったり、友達の家に行ったりするものです。でも、長男は、小学校に上がってから、ゲームを買い与える小学校3年生までの間、自主的に友達を家に呼んだことがありませんでした。(親同士で約束した子が遊びに来ることはありましたが)

共働きなので、平日は学童に行っていますし、土日はお互い用事があるのかないのか分からないからです。たまたま公園に行って、友だちがいれば遊ぶ、いなければ兄弟で遊ぶ、などといった、未就学児のような遊び方を長らくしていました。(それが悪いわけではありませんよ)
でも、ゲームを買ってから、初めて「学童に行かずに、放課後に友達と公園で遊びたい」と言い出しました。友達とゲームを持ち寄って、通信で(妖怪ウォッチの)妖怪を交換したいからです。
それまで、長男は、良く言えば従順で、悪く言えば主体性がありませんでした。学童に行くことになっているから行く、親が行けというから行く、という感じで、行きたいとか行きたくないとか、何もなかったのです。

例えば「学童、行きたくない」とか「もう、ひとりで家で過ごせるよ」と、自分の意見を語ったこともありませんでした。与えられた環境に、一切疑問を持たなかったのです。そんな長男を、ゲームが変えました。ゲーム歴の長い友達に、強い妖怪をもらったり、ゲームをしたい子同士で集まったり、積極的に働きかけるようになったのです。

次男がアルファベット・ローマ字を覚えた

ゲームのおかげで、次男は、ゲームのおかげでローマ字・アルファベットを覚えました。(長男は覚えてないけど)

次男がハマっているゲーム、マインクラフトでは、MODといって、パソコンゲーム用の改造データが多く公開されています。個人が作って公開しているものが多く、バージョンが違ったら動作しなかったり、データに異常をきたすこともあるので、導入は自己責任です。次男は、憧れのYouTuberたちがMODで遊んでいる動画を見て、自分もやってみたくなったのです。

正直、私はちっとも理解できていないのですが、次男の手書きのメモと、夫の協力で、いくつかのMODを入れることができたそうです。

次男は、長男と違って、お勉強は普通にできます。でも、ひらがな・カタカナも怪しかったのに、好きなことだったらアルファベットだって覚えられちゃうんだから、すごいですよね。

問題は、やるべきことをやらずにゲームに流れる弱い心

前々回記事でも書いたように、長男は、習っていたスイミングをあの手この手でサボって、隠れてゲームをしていました。その次に習った柔道でも、サボって家にいました。ゲームをしていたところをこの目で見たわけではありませんが、きっとしていたでしょう。

でも、前述の通り、ゲームそのものが悪いわけではありません。やるべきことをやらず、自制できず、易きに流れて、欲求のままにゲームばかりに偏ってしまうこと。それが、精神的な弱さだと思います。

目の前にゲーム機があって、プレイしたい誘惑にかられても、「いや、ちゃんと宿題を終わらせてからにしよう」と心に決めて、実行する必要があります。自制できないなら、ゲームをする資格はないと思います。

私だって、ゲームやりすぎて深夜1時まで遊んでいても、翌朝はちゃんと起きて、犬の散歩や子どもの世話をして、9時前には会社に行きますよ。それが、自分の責任ってものです。(早く寝たほうがいいのは分かってるんですけどね!)

ゲームを禁止しても、根本が変わらない限り解決にならない

表面的には、ゲームを禁止すれば、それに関連する習い事のサボりや宿題のごまかしがなくなり、劇的に改善すると思っていました。しかし、そううまくはいきませんでした。なぜなら「平日はゲーム禁止」にしていた時期にも、習い事のサボりはあったし、宿題も理解できていなかったからです。

1日30分などの時間制限はなし

よく、1日30分などと、プレイ時間を決めているご家庭もありますよね。我が家も、昔はそうしていました。でも、今は、やるべきことさえちゃんとやっていれば、プレイ時間等に制限は設けていません。ルールは下記です。

  • 宿題をやってからゲームをする
  • ゲームができるのは夜9時まで
  • 兄弟で譲り合って仲良く遊ぶ
時間を制限することで、かえって問題が大きくなった

一時期は、犬の散歩や掃除などの家のお手伝いをしたら、ポイントがもらえるという決まりを作って、そのポイントの分だけゲームができるという制度にしていました。

ですが、「ポイントを使ってゲームをやった」ということにして、実はポイントを減らしていなかったとか、またしてもそこで嘘やごまかしが発生しました。親の私たちが、ポイントを管理するのが非常に難しかったのです。

また、兄弟間で、どっちがポイントを多く使っただとか、余計なもめごとが増えました。その結果、プレイ時間が平等でなくなったり、さらなる争いのもとになりました。

兄弟は基本的に仲がいいのですが、ケンカしている声を聞いていると、イライラしてきて「ゲームは楽しく遊びなさい! ケンカの元になるなら、ゲームなんて捨ててしまえ!」と叫びたくなってきます(実際に叫んだこともあります)。

みまもりSwitchで管理・コントロール

ニンテンドースイッチでは、「みまもりSwitch」というアプリで、プレイ時間や、どのユーザーが何分、どのソフトでプレイしたかが分かるんです。なので、嘘をついたりズルをしたらすぐバレます。

www.nintendo.co.jp

ゲームの中毒性は認めるけど、それとこれとは別

ゲームは、動く映像と操作性で、ハマりやすいものだということは理解しています。自分も好きなので、余計に実感します。現実にはありえない・できないような、ヒーローになったような全能感が得られますからね。

でも、ゲームは道具であり、子どもの心そのものを支配しているわけではないので、一律に禁止しても意味がないのです。子どもたちが、自分自身の欲求を上手にコントロールできるように、大人が教育しなくてはいけません。

ゲームに限らず、例えば「欲しいものを衝動買いするのではなく、きちんと必要かどうか考えてから買う」といったことと同じです。どんなことにも通じることだと思います。

自分の気持ちと向き合って、ゲームとうまく付き合える、強い心を持ってほしいです。まだまだ、道半ばですけどね。

関連記事

子育て記事第1弾の「習い事サボり編」はこちらです。思い返しながら書くと、あまりにいろいろありすぎて、めちゃくちゃ長くなりました。赤ちゃん時代は、まさかこういうことで悩むとは思ってなかったなぁ…。

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第2弾「宿題サボり編」はこちら。今は、宿題をサボることはなくなりましたが、勉強嫌いには現在進行形で対応中です。長男は、真面目にやっていても、記憶がちっともついてこないので、 100万回くらい繰り返しやるしかないんです。自力ではやれないので、付き合う親の方も、大変です。

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2017年9月から、ジュニアNISAをはじめました。中学生以降、子どもにはさらにお金がかかります。コツコツ積立投資しています。

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