格安SIM

【通信費削減】保守的思考は損をする。賢い人は格安SIMに乗り換えている!

こんにちは。シーアです。(@seer_1118

LINEモバイル使用歴半年を迎えて

2017年3月頃、格安SIMのLINEモバイルに切り替えました。それから約半年が経ちました。

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月々の出費が抑えられたことはもちろん、回線速度などの使い心地も含めて、なんら支障ありません。

もし自分で申し込んだのではなくて、勝手にLINEモバイルになっていたとしたら、きっと切り替わっていることに気づかないと断言できます。

友人や家族にそれを話すと、反応は分かれます。

「いいな!私も変えようかな」という人と、「めんどくさそう」「なんとなく心配じゃない?」と懸念を示す人と…その心理を分析してみました。 

家計を圧迫する通信費

スマートフォンやインターネット回線をはじめとした通信環境は、もはやなくてはならないものになっています。

そのため、通信費が家計に占める割合は、年々上昇しています。

家計の見直しに取り組むとしたら、当然、通信費にもメスを入れることになります。そこで、抵抗を示しがちなのが、いわゆる保守的なタイプの人です。

保守的な人の言い分

ここでサクッと「固定電話なんて使わないし、なくてもいいよね」「同じスマホが使えるなら、大手キャリアにこだわらなくてもいいんじゃない」と考えられる人は、フットワークが軽く、新しい価値観を受け入れるのが得意な方でしょう。

なんとなく抵抗感のある方の言い分は、大きく分けて3つあります。

面倒くさい、を言い訳にできる幸せ

全てはこれに尽きます。既存の大手キャリアでの契約を解約するのが面倒くさい。引き止められたりするのではないか?

新しい回線事業者を選ぶのが面倒くさい。複数の選択肢から比較検討したり、デメリットについて考えたらキリがない。それら全てが面倒なのです。

私も、昔は「面倒くさい」が先に立っていたかもしれません。でも、夫の借金が分かり、もうどうしようもないところまで切羽詰まっても、同じことが言えるかどうか…?

結局、保守的な人が保守的なままの自分でいられるのは、そこまで切羽詰まってないからですよね。こだわりを貫き通せるだけの余裕があるということです。私からしたら羨ましい。

あとで「節約しておけば」と後悔しない?

人生、いつ何が起こるか分かりません。生活費に一生困らない富豪ならともかく、子どもの成長に伴う学費の増加、老後の資金の不安など、多くの方はこの先の心配があるはずです。

そんな局面になってから、あの時節約しておけば…と後悔しないでしょうか。今のうちに、無理なくカットできる費用は抑えておいて、少しでも貯蓄や投資に回しておくことをおすすめします。

面倒なことを勢いつけてやるには、パワーがいります。いよいよダメだ、と切羽詰まってからでは、そこまで考えがまわらないかもしれません。

ちょっとの手間で、ずっとお得になるのです。今のうちに、やれることはやってしまいましょう。

大手キャリアの割引が捨てがたい

長年契約しているおかげで月額料金が割引されている、ということを理由に挙げる人もいます。

でも、その月額料金って、最安値ですか?格安SIMの料金を試算してみたことありますか?

大手キャリアは、そもそもの金額が高いので、割引がきいたとしても、格安SIMには遠く及びません。下記に試算してみました。

ソフトバンクの長期契約特典の場合

例として、私が契約していたソフトバンクの長期契約特典を挙げてみましょう。

契約更新時にポイントがもらえるキャンペーンです。(2016年12月スタート、2017年12月に見直される予定)

ソフトバンク長期契約特典

2年毎に3000ポイント、毎月500ポイントor200円引き。このポイントは、直接通信費に充当できませんが、仮に、通信費-もらったポイント=実質通信費用として、計算してみます。

  • 月額8000円×12ヶ月×2年=19万2000円 
  • 19万2000円-3000ポイントー500ポイント×24ヶ月=実質17万7000円
  • ※1ヶ月あたりに換算すると7375円

月額8000円というのは、私がソフトバンクを使っていた頃の月々の請求額平均です。もっと高い月もあったけど、キリの良い金額にしています。

では、LINEモバイルはどうでしょうか。

  • 月額1690円×12ヶ月×年間=4万560円
  • ※1ヶ月あたりに換算すると1690円

月額料金は、ソフトバンクと同じく、わかりやすいように毎月同じ金額にしていますが、加入当時のキャンペーンで6・7月の月額料金が無料になったりしていたので、本当はもっと安いです。

ソフトバンクの長期契約特典を加味したとしても、LINEモバイルの方が5685円も安いという結果になりました。

どれだけ長年加入して優遇されても、格安SIMの安さには敵わないということがお分かりいただけましたでしょうか。

家族間の無料通話って、本当に使ってますか?

家族間の無料通話ができなくなるから、というのも、よく言われる理由です。

しかし、毎月、家族といくら分しゃべっているか、把握していますか?

多分、そんなに何時間もしゃべってないですよね。もし、無料通話じゃなかったら、いくらかかっているのか、分かっていますか? 

私は、基本的に、各種予約なども電話ではなくオンラインで済ませたい方なので、通話はあまり多くないのですが、子どもが相手だとメールより電話になりがちです。

我が家は、長男用に「みまもりケータイ」を契約しています。私がソフトバンクではなくなったことで、長男←→私の間で無料通話ができなくなりました。

その後、みまもりケータイの月額料金は、通話料の分UPしています。

  • 2017年3月まで 862円 (基本料金+αのみ)
  • 2017年4月以降 2114円 (基本料金+通話料の平均)
  • ※差額1252円が通話料平均

通話料は、30秒/20円です。みまもりケータイの請求額は、少ない月は1250円ほどですが、多い月は2500円ほどと、差があります。

最近、長男だけでなく、次男も私によく電話をかけてくるようになったので、その影響もあるでしょう。

前述の通り、ソフトバンクからLINEモバイルに変えたことで、月々5685円も安くなっているので、差額1252円も通話料にかかっているとしても、まだ4433円分もお得にはなっています。

しかし、せっかく固定電話も解約して節約しているのに、たかがみまもりケータイのためにこんなに通話料がかかっているのはいただけないですね。

これは改善の余地がありそうです。

楽天でんわ

通話料の軽減のために、私(iPhone)からの発信の場合は、楽天でんわを使っています。対応機種のスマートフォンであれば、キャリア問わず使用可能です。

アプリをインストールして設定後、楽天でんわアプリから発信することで、通話料が30秒/10円と、大手キャリアの半額になります。

請求は、契約しているキャリアからではなく、別途クレジットカードに行われます。(引き落としは不可)

楽天でんわ案内

みまもりケータイへの発信だけでなく、お店への予約や、各種サービスへの電話など、可能な限り楽天でんわから行っています。

毎月400~800円程度の請求が来ています。これが普通に発信していたら800~1600円だったと考えたら、結構大きいのではないでしょうか。

いつでも電話

また、LINEモバイルの音声通話SIMを契約していれば、いつでも電話というアプリもあります。

こちらも楽天でんわと同じく、アプリをインストール後、アプリから発信することで、通話料が30秒/10円になります。

金額も楽天でんわと同額ですし、LINEモバイルの請求と一緒に来るので便利ですね。私もこっちにしようかな。

LINEオーディオ

相手もスマホで、LINEアプリを入れているなら、LINEで無料通話(LINEオーディオ)が可能です。これは、よく知られているのではないでしょうか。

昔は音声の質が悪いと言われていましたが、今は通信環境が良ければそうでもないと感じます。

私は会社の同僚とLINE通話することがあるのですが、ちょっと音がこもってるくらいで、短時間であれば支障ありません。

FaceTimeオーディオ

iPhone同士であれば、FaceTimeオーディオで無料通話が可能です。

FaceTimeだと、インカメラで顔が映るので、使いどころが限られますが、FaceTime「オーディオ」の方は、カメラは使わないので、普通の電話と同じように使えます。

厳密に言うと、データ通信量は必要ですが、定額の方が多いと思うので、さほど問題ないかと思います。

デフォルトの電話アプリで、相手の連絡先をタップすると、「FaceTime」という欄があるのがわかります。

facetimeオーディオ

その横の、ビデオカメラのマークのほうが、ビデオ通話で、受話器のマークのほうが、音声通話のみです。こちらを使えば、普通の電話と同じように会話ができますよ。

このように、工夫すれば、通話料は安く済ませることが可能です。必ずしも、大手キャリアの通話料優遇に頼る必要はないのです。

大手キャリアで契約し続けている限り、その優遇分以上の費用がかかっているのですから。

我が家の保守的男性代表の場合

うちの夫は、18年間auを使っていました。au回線を使っていて、同じiPhoneをそのまま使えるmineoに乗り換えました。

夫は、保守的男性代表のような人です。はじめ、かなり抵抗を示していました。長年使ってきて愛着もあったようです。

我が家の場合は、夫には拒否する権利などはじめから与えられていません。夫が借金など作るから、節約を余儀なくされているわけです。

それを考えたら、少しでも出費を抑えられる道があるのに、選ばない方がおかしいです。

むしろ、私に言われなくても自主的に考えなさいよ、いつまで受け身でいるつもりなんだよ、と腹立たしいくらいです。

面倒くさいことを避けて通るあなたへ

夫は、私に借金のことを言えず、子どものお金に手を付けたり、親にこっそり借りたりしていました。

いろいろやった挙句、いよいよ無理だ…となってから、私にちらほら漏らすようになり、その後ようやく借金がバレました。

今にして思うと、バラせないけど気づいてほしかったのかな、という感じです。

人間、切羽詰まれば、誰でもなりふり構わずやらざるを得ません。

問題は、切羽詰まるまで「できなかった」ことではないでしょうか。こうなる前から、問題は発生していたのです。

もっと前から、相談・報告・共有をしていれば、と思ってしまいます。

家計の見直しを行ったり、借金しなくても済む対策を講じていれば、こんな緊急事態にはなっていませんでした。今頃、500万円以上の貯蓄があったはずです。

面倒なことを先延ばしにして、 言い出せないままに時間が過ぎる…本当にもったいないです。最初に相談してくれていれば、もっと早く気づいていれば、と後悔しかありません。

今、「格安SIMにすると安いらしいよ」「でもめんどくさいよね」「でも節約はしたいな~」…などとグルグル考えている方は、早めの行動をオススメします!

後回しからは何も生まれませんよ。

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