借金・任意整理

任意整理中でも、クレジットカードが持てる!持つべきものは、安定収入のある配偶者

ライフプラン

 

メインカードはANA VISAワイドゴールドカード 

先日、ANA VISAワイドゴールドカードを発行して、私の口座から出て行く固定出費は、全てこのカードから払うように設定しました。なるべく多くの支払いを1ヶ所に集約することで、ANAマイルを貯めるスピードを加速させようという狙いです。

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現金や口座振替での支払いでは、ひとかけらもポイントが貯まりませんので、クレカ払いにすることには意味があります。同じ出費なら、少しでもポイントが貯まる方が良いので、なるべくクレジットカードで払えるものは払いましょう。

しかし、クレジットカードの支払いで貯まるポイントは、支払い金額によるパーセンテージなので、実際にはどのカードにしても還元率数パーセントの違いです。ポイントサイトでの活動ほど、高額ポイントを得ることはできませんし、微々たるものではありますが、チリも積もれば…です。

任意整理中はクレジットカード発行ができない

夫は、任意整理中です。残債の420万円は、90回の分割で和解が成立しました。コンスタントに返済したとして、完済まで約8年かかります。

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任意整理ですので、利息はありません。しかし、信用情報から任意整理の履歴が消えるまで、完済から5年はかかると言われています。

つまり、この先13年間は、夫はクレジットカードが作れませんし、仮に車など大きな買い物をしたとしても、ローンが組めません。スマートフォンを買い換えるとき、本体代金の割賦もできません。

夫の家族カード、発行完了!

我が家では、電気・ガス・水道などの光熱費は夫の口座から支払っています。本来なら、これをクレジットカード払いにして、固定の出費をポイント化したいところですが、借金が発覚してから、クレジットカードがなくなったため、銀行引き落としにしていました。

そこで、私のANA VISAワイドゴールドカードの、家族カードを発行。本日、無事、夫の名前の家族カードが手元に届きました!

www.smbc-card.com

家族カードには、基本的に審査はありません。元となるクレジットカードを保有している人の名義の銀行口座に請求が行きますし、その人が審査に通っているからです。

家族カードの主契約者は本会員ですので、本会員がクレジットカード審査に通っていれば本会員の家族は基本的に無審査(※)で家族カードを持つことができます。

また、家族カードの対象はクレジットカード会社によって異なりますが、一般的には本会員と生計が同一の配偶者、親、満18歳以上の子(高校生を除く)とされています。

※一部審査が必要な場合がございます。

とはいえ、夫の借金の中で、最もボリュームの大きかったのが、三井住友系のカードローンだったため、もしやそういう場合には審査に引っかかって、発行できないのではないか?と危惧していました。それも、結果的には問題なかったということです。

各種支払いのカードを変更

これで、固定出費をクレジットカード払いにすることができます。口座引き落としの設定をしていた、定期的な請求と支払いがあるものの中で、クレジット払いが可能なものは全て、夫の家族カードからの支払いに変更するつもりです。それぞれ、どのようにして変更手続きをしたのか、まとめました。

電気代

我が家は犬を飼っていることもあり、電気代がすごく高いです。夏冬は2万円超えが当たり前、それ以外の季節も1万円を切るほうが珍しいくらいです。もうこれはある程度必要経費だと思って諦めていますが、電力自由化のタイミングで、東京電力(TEPCO)のプレミアムプランに乗り換えました。

www.tepco.co.jp

くらしTEPCO」という利用者向けページがあり、利用明細も支払方法の変更も、オンラインで完結できます。ただ、入り口がわかりにくく、見つけられなくてわざわざgoogle検索して探しました…。変更の際には、地区番号・ご契約番号などが必要ですが、それも「くらしTEPCO」にログインして請求明細を見れば書いてあります。

お支払の変更│家庭のお客さま│東京電力エナジーパートナー

電力会社の比較については、また詳しく記事にしたいと思います。

ガス代

うちは大阪なので、大阪ガスを使っています。こちらもマイ大阪ガスというサイトで、利用明細など毎月確認することができます。ポストにも検針票が入っていますが、正直紙でもらってもほとんど見ていません。

www.osakagas.co.jp

こちらも、オンラインで支払方法の変更が可能。ですが、サイトのすごくすごく下の小さい文字で書かれているので、これまた見つけるのが困難でした。なぜ各社サイトどれも入り口がわかりにくいんだろう…。

ガス料金のお支払い方法/大阪ガス

大阪ガスに申し込むことも可能ですし、所定のカード会社であれば、各社のオンラインページから申し込むことも可能です。

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三井住友VISAカードの場合は、Vpassから申し込みができます。家族カードでも、発行者とは別にVpassのアカウントを持つことができますので、夫のカード分の利用明細を自分でチェックしてもらうためにも、登録しておきましょう。

水道代

我が家の場合は、大阪市なので、水道の契約をしているのは大阪市水道局となります。地域によっては、水道料金をクレジットカード払いできないところもあるようですが、大阪市は可能です。

手続きとしては、大阪市水道局のサイトから申し込むことになります。しかし、オンラインでは完結できず、サイトからは申込書を請求することしかできません。電話でも取り寄せられますが、結局返送するので同じことです。

【【大阪市】電子申請・オンラインアンケートシステム】利用者管理:利用者ログイン

利用者登録をしなくても、その都度申込可能ですが、入力の際に、水道料金の明細などに書かれている「調定番号」が必要です。明細なんていちいち取っておかないので、これがなかなか分からず、申込みが遅れました。

NHK料金

こちらもオンラインで変更手続きが可能です。サイトも分かりやすく、これまでの手続きの中で、いちばん簡単でした。

NHK受信料の窓口-放送受信料 クレジットカード継続払への変更のお手続き

これまでは2ヶ月毎の口座引き落としでしたが、6ヶ月前払いや12ヶ月前払いの場合は、期間が長いほどお得になります。今回は、12ヶ月前払いにしました。

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その他の支払い

夫は、会社が遠いので、通勤定期代が高いですし、出張で交通費を立て替えることもあります。もちろんあとで会社から支給されるのですが、クレジット払いにできればその分マイルが貯まりますよね。

また、日頃の買い物も、なるべくクレジットカードで払ってもらうように言っています。私が銀行のキャッシュカードを管理しているので、「お金をおろしてきて」と頼まれるのですが、クレジットカードが使えるところではクレジット払いにした方が、私もしょっちゅう現金をおろしてこなくて済みます。

家族カードの請求は発行者に

家族カードの請求を、家族カードを使う人の口座にすることはできません。あくまでも、発行者の名義の口座に請求されます。家族カードは、発行者の信用情報に基づいているからです。

私のカードで使った分は私の口座から、夫の家族カードで使った分は夫の口座から、という風に、分けることができたらいいなと思いましたが、それはできないんですね。

ただ、明細上、どちらのカードでいくら使ったかはわかるようになっています。その金額を見て、あとで夫の口座から私の口座へ資金を移すことにします。

ANAマイルの合算

家族で効率的にマイルを貯めるために「ANAファミリーマイル」という制度があります。それぞれ別々にマイルを貯めていたら、それほど多くは貯められなくても、ファミリーマイルとして合算すれば、みんなで旅行に行けるかもしれません。

ほとんどありませんが、夫が出張等で飛行機に乗ることがあれば、家族カードでもフライトマイルが貯まります。

手続方法はこちらです。ANAマイレージクラブにログインして、「マイメニュー 各種お手続き」から入ります。

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「ご家族のご利用」の中から、「ANAカードファミリーマイル」をクリック。

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「ANAカードファミリーマイルの詳細」をクリック。

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次のページの中段にある「オンラインでお申し込み」より申し込みます。結構わかりにくかったです。

※スマホサイトからだとできなかった(少なくとも私はわからなかった)ので、PCサイトから手続きすることをおすすめします。

まとめ

クレジットカードの支払いで貯まるマイルは、ポイントサイト等で大型案件をこなして貯めるポイントと比べると、短期的にはそう大きなプラスではありません。しかし、毎月定額的に発生する出費ですから、放っておいてもマイルが貯まる仕組みを作ることは重要です。

光熱費の節約も大切ですが、どちらにせよゼロにすることはできないのですから、「こんなに電気代がかかってしまった…」と暗い気持ちになるよりは、「この電気代がマイルに変わる!」と思ったほうが、気持ちの上でも良いのではないでしょうか。

また、私に安定した収入があったおかげで、夫もクレジットカードが持てました。一般的には、夫が安定収入のあるサラリーマンで、専業主婦で収入のない妻に家族カードを持たせるケースが多いかと思いますが、逆の形で役に立ちました。 

借金の前科があるので、夫が自由にお金を使えるようにはしたくないのですが、家族カードなら、どうせ私の口座に請求が来ます。余計なことに使えばバレますし、私に詰められるのは明白です。

上手に家計をコントロールしながら、マイルも貯められるように工夫していきます。

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クレジットカード発行は、ポイントサイトでも高額ポイントが得られる好案件ですが、一度にたくさん申し込みすぎると、クレジットヒストリー=クレヒスに響くので、あまりオススメできません。しっかり考えてから申し込みましょう。

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