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保護犬カフェで、気軽に犬とふれあおう〜「買う」のではなく、「里親になる」という選択〜

こんにちは。シーアです。(@seer_1118

犬を飼いたいと思ったら、ペットショップで買わずに保護犬の里親になろう

先日、犬を飼うことが、愛情ホルモン「オキシトシン」と幸せホルモン「セロトニン」の分泌を促し、生活クオリティをアップさせる、という記事を書きました。

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「私も犬と暮らしてみたい!」という方や、「実は昔から犬を飼いたいと思ってた!」という方もいらっしゃるでしょう。

そんなとき、どうやって自分と暮らしてくれるベストな犬を見つけますか?

多くの方が、「犬を飼うならまずはペットショップに行くものだ」と思っているでしょう。その常識を、まず疑ってほしいのです。「保護犬の里親になる」という選択肢があります。

気軽に保護犬と触れ合える「保護犬カフェ」

ペットショップでお金を出して犬を「買う」のではなく、何らかの理由で飼い主のいない保護犬の里親になることを検討してみてください。自治体の保健所でも、里親の募集を行っていますし、ボランティアで譲渡活動を行っている団体もあります。

うちの犬は、この「保護犬カフェ」の出身です。犬を飼うことを決めてから、子どもたちと一緒に何度か通い、運命の子に出会いました。

www.hogokencafe.com

日本初!キャストが、一度は人間に捨てられ殺処分されるかもしれない運命から
奇跡的に保護された保護犬・保護猫、という「いぬ&ねこカフェ」です。
「保護犬」の話題となると、どうしても重くなってしまいがちですが、HOGOKEN CAFE®では
”もっと気軽に”皆様とキャストが触れ合っていただける場所です。
保護犬について考えるきっかけになればとは思っていますが、そんなことは気にせずに
まずは、気軽にキャスト達と遊びに会いに来ていただけるのを楽しみにしています!

 

保護犬カフェの特徴

保護犬カフェが人気なのは理由があります。下記は私が利用している店舗の例です。

  • 誰でも利用OK(店舗による)で、気軽に犬と触れ合える
  • ワンドリンク(500円〜)でふれあい可能
  • ペット同伴OK
  • 保護猫スペースもある
  • 来店したからと言って必ずしも引き取る義務はない

「今はペット不可のマンションに住んでいるから飼えない」といった方も、気軽に来店してお茶しながら犬と触れ合うことができます。そのドリンク代も、保護犬のために活用されます。癒やされながら、募金もできるといった感覚です。

うちの犬に出会った、「保護犬カフェ天神橋店」では、以前は誰でも利用可能でしたが、その後、未就学児は入店不可になりました。何かトラブルがあったのかなぁ…。ただし、ふれあいのみが目的ならNGですが、里親希望なら応相談とされているので、店舗様にご相談ください。

実際に遊んだり触れ合ったりして、性格や相性を見られるのがメリットです。先住犬がいる人は、飼い犬を連れて保護犬カフェで交流させて、犬同士の相性を見ていました。犬同士が合わなかったら、せっかく里親になってもお互いつらいですからね。

カフェにいる保護犬は、比較的フレンドリー

保護犬カフェには、どんな犬がいるのでしょうか。

  • 飼い主に飼育放棄された犬
  • ペットショップの売れ残り
  • ブリーダーから引き取られた元繁殖犬
  • 保健所から引き取られた犬
  • 生まれつき体が弱い・病気などで売り物にならない犬

多くは成犬で、ある程度人に慣れている犬がカフェに出ています。中には、人間に捨てられて心に傷を持っていたり、なかなか慣れてくれない犬もいますが、基本的にはフレンドリーです。膝に乗ってくれたり、尻尾を振ってくれる子がいっぱいいます。

病気というと、身構えてしまうかもしれません。目が見えない子や、先天性の疾患がある子もいます。ブリーダーのもとにいた子は、吠えてもうるさくないように声帯を切られていることもあります。

ですが、カフェに出られるということは、安定して過ごせているといえます。様々なハンデがあっても、「どうしてもこの子と暮らしたい!」と思える出会いが待っているかもしれませんよ!

 

殺処分ゼロを目指す! 終生飼育が大前提。飼育放棄は絶対ダメ!

ペットブームの裏側では、毎年何万頭もの犬が殺処分されています。犬を飼うことには、プラスの効果が多くありますが、その一方で、「飼育放棄」も発生しています。

「かわいいから」「流行っているから」と、安易にペットショップで犬を「買って」、やっぱり面倒を見きれないからと、捨てたり保健所に持っていく人もいるのです。

例えば、独居している老親を心配した、離れて暮らす子どもが、「お父さん、ひとりじゃ寂しいだろうから犬でも飼ったら」と勧めるとします。その結果、体の弱った老人が、元気すぎる犬を持て余してしまうケースがあります。また、老人ホームへの入居時に手放さないといけなくなる…といった事例があとを絶ちません。

保護犬カフェは、「殺処分ゼロ」を目指して、1匹でも多くの犬や猫に飼い主さんを見つけて、幸せになってもらうために活動されています。

保護犬の里親になれば、ペットショップの1/10の費用で済む

保護犬が幸せになるのはプライスレスですが、当ブログはお金のことや節約がテーマなので、お金の話を少々。無粋かもしれませんが、大事なことです。

保護犬カフェで、気に入った犬がいて、ぜひ里親になりたいという場合、まずは家庭環境や住まいなど、詳しくヒアリングされます。再び飼育放棄なんてことになったら、残念ですからね。その上で、双方合意したら、譲渡の話になります。

参考に、我が家が里親になるためにかかった費用は3万円以下。ペットショップでは、生体が20〜30万円で販売されていることを考えると、実に10分の1程度です。

  • 譲渡金 2万5000円
  • ペット保険 実費(月3000円程度)

うちは1歳未満のパピー犬だったので、譲渡金が若干高くなっています。1歳以上の犬の場合は2万円と言われました(今は変わっているかもしれませんし、店舗によるかもしれないので、詳しくはお問い合わせくださいね)

また、ペット保険の加入を勧められます。理由は、せっかく飼い主が見つかって幸せになった犬が、体調を崩したときに、気軽に病院に連れて行ってもらえるような環境を作るためです。同時に、ペット保険に加入できるくらい、経済的に余裕のあるお家に譲渡したいという意図があるそうです。

ペットショップで高いお金を出して「買う」なら、保護犬の里親になって、そのお金は、自分の犬のために使うほうがいいと思いませんか? そのお金でペット保険に入ったり、上等なドッグフードや、寝心地の良いクッションを買うほうが、犬も幸せなはずです。

 

犬との生活は、控えめに言って最高!

保護犬カフェは、堅苦しいことは置いといて、ふらっと遊びに行くだけでも、十分楽しい場所です。ワンドリンクで可愛い犬や猫に癒されて、おやつなどをあげて、ちょっとしたレジャー感覚です。

我が家が里親になったのは、2015年のことでした。それまでも何度か保護犬カフェには行きましたが、その後も「里帰り」と称して、何度か足を運んでいます。「卒業犬」ですので、カフェに来られているお客さんにも「保護犬を飼うって、こんなに幸せなんだ!」って思ってもらいたいな。

犬と暮らすことは、本当に幸せです。お散歩やしつけ、トイレの世話など、大変なこともあるけれど、犬がいるおかげで家族の一体感が増している気がします。おすすめです☆

 

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里親になった当初に加入したペット保険は、うちの犬がありがたいことに丈夫で病気をしなくなったので、いったん解約しています。また、シニア犬になる前に再加入するつもりです。

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