仕事・働き方

コロナウイルスの影響でしんどいのは、自由がなくなるから

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いろいろなところで、コロナウイルス感染拡大の影響が出ています。

私は、本来楽観的でポジティブな性格ですが、さすがにすこしSNSに疲れてきてしまって、「Twitterを見ない」ことを心がけています。

シーア

もともとTwitterは楽しく活用していたから、さみしいし、完全にはシャットダウンできずに見ちゃってるけど…。

コロナウイルスに感染することはもちろん怖いけれど、それだけではありません。

むしろ、自分自身が感染するよりももっと別の問題があると感じています。

この記事では、私がTwitterを控えている理由を言葉にしてみました。

ライト

同じように感じている人もいるだろうから、参考にしてね。

コロナウイルスに感染したくないのは当たり前

もちろん、私も家族も、コロナウイルスに感染したくなんかありません。

自分たちがかかるのも、誰かにうつすのも、どっちも嫌。

そのために、手洗い・うがい・マスクなど、できることはきちんとやっています。

ライト

そんなこと当たり前なんだけど、あえて先に伝えておきたいんだ。

なぜなら、今から書くことは、人によっては「それでも自粛するべき」「自分勝手だ」と言われてしまうかもしれない、と恐れているから。

コロナウイルスの影響が自分だけじゃないのが怖い

どんなに気をつけていても、コロナウイルスに感染する可能性をゼロにはできません。

私自身は、まだ30代で健康なので、コロナにかかっても、きっと無症状か軽症ですむでしょう。

夫や子どもたちも、既往症も何もないので、たぶん大丈夫。

シーア

もちろん若い方でも亡くなる場合もあるけど、可能性の話だよ。

ライト

未知のウイルスだから、何事も絶対じゃないのはわかってるよね。

だけど、もしコロナウイルスに感染したら、周りの人にうつしてしまうかもしれません。

そうなったとき、会社や取引先、友達、最近行った場所やお店…すべてに迷惑がかかる。

その中に、亡くなる人がいたら…と考えると、自分が感染源になるのがいちばん怖いんです。

コロナウイルスの影響でSNS疲れした理由

もともとインドアで、趣味はブログを書いたりゲームをすることなので、家から出られないことがストレスなのではありません。

現に、2020年に入ってから読書がはかどりすぎて、書評ブログ「シーアブックス」では3ヶ月で27記事も更新しちゃいました。

コロナウイルス対策で、地域の図書館が閉まっているので、Kindleで電子書籍をどんどんポチってしまいます。

外出自粛そのものがしんどいわけではなく、自由がないことがストレスなのです。

「ネイル行った」「ライビュ行った」などの普通のつぶやきにも「不要不急の外出」だとレッテルを貼られているような気がして、日常のすべてが怖くなってしまいました。

ライブ、イベント…楽しいことは全部、不要不急の外出?

私がずっと応援してきたアイドルグループ、こぶしファクトリーが解散しました。

3月30日のラストライブは、無観客開催となりましたが、テレビ中継と全国の映画館でのライブビューイングが決定。

彼女たちの今しかない輝きを見届けたかったので、ライビュに参戦しました。

もちろん、感染予防対策はきちんとして行きましたよ。

シーア

たとえば「映画館で感染した!」なんて、こぶしファクトリーのみんながネガティブなニュースになるのは望んでないからね。

ライブビューイングでは、立ち上がること、声を出すこと、拍手、振りコピ、サイリウムを振るのは禁止で、例を見ないほど静かでした。

本当なら、解散ライブを生で見たかったファンもたくさんいます。

だけど、感染拡大防止の観点で、無観客ライブという判断が下されました。

彼女たちは、きっと悔しいし残念だろうけど、それでも健気にやりきりました。

「無観客でも、ライブができるだけでありがたい」「ここを満員にするより、もっとたくさんの人が見てくれてるはず」

アイドルの解散ライブは、不要不急の外出でしょうか?

きっと、理解できない人は、「コロナウイルスが流行っているのにアイドルのライビュに行くなんてバカなの?」と正論を言うでしょう。

ライト

だけど…こういうのは理屈じゃないんだよね。

私には、卒業旅行に行った人や、卒業式に出席した人を責めることはできません。

どこからどこまでが不要不急の外出?

私は、月1回行きつけのネイルサロンに行きます。

コロナに関係なく爪は伸びるし、私にとっては必要不可欠。

美容院、歯医者、スポーツジム、整骨院、習い事…人によってさまざまですが、他人にとってはさほど必要ではなくても、当事者にとってはライフワークになっている場所があるはず。

どこからどこまでが不要不急の外出か…それを決めるのは誰だろう?

「無責任に外出する人、本当にやめてほしい」「他人事だと思ってお気楽に出かけないで」というような、フォロワーさんのツイートが、自分に言われているみたいに感じます。

「コロナウイルスが流行っているのに、シーアさんはネイルなんか行ってる」って思われているのではないか…?

シーア

みんな、私なんか気にしてなくて、世の中に対して言ってるんだろうけど…。

お互いにナーバスになっているのかもしれません。

身近なフォロワーさんを信じたいのに、ささいな言葉を「私に言ってるのかな」と勘ぐって、疑心暗鬼になってしまう自分が嫌。

必要以上に真に受けて、自分で勝手にしんどくなっているのです。

仕事はOKで娯楽はNG、に対する違和感

私は企業に勤めているので、平日はオフィスビルに通勤しています。

リモートワークもできなくはないですが、基本的には出勤ありきの仕事。夫も同じです。

平日は仕事だから、外出するのも仕方がない。休日は外出自粛で、レジャーやイベントなんてもってのほか。

シーア

本当にそうでしょうか?生活に彩りがなくて、モヤモヤする…。

楽しいことだけ、どんどん奪い取られて、仕事だけが残っていく。それって健全でしょうか?

仕事がなければ生活できないわけで、仕事があるだけでありがたいと思わなくてはいけないんだろうけど、だんだん疲れてきました。

先々の楽しい予定があるから、日々の労働も頑張れるのです。それがなければ、いつまでもできるものではありません。

学校を休みにしたら、子どもの生活や学習はどうなるのか

コロナウイルス対策の一環で、3月中旬から小中学校がお休みになりました。

我が家は共働きで、会社は休みにならないので、子どもたちはふたりで家にいることになります。

長男は14歳(新中3)、次男は10歳(新小5)で、もう手がかからないので、表面的には問題なし。

シーア

長男は料理が得意なので、ふたり分のお昼ごはんを作ってくれて、頼りになるよ。

ですが…学校で得られる体験や友達との交流、学習はどう取り戻せばよいのでしょう?

もともと不登校の長男はともかく(笑)、次男はちゃんと勉強すればできる子ですが、学校という強制力がなくては、自力で勉強できないタイプ。

休校を受けて、各種学習サービスが無料提供をはじめたり、プリントのダウンロードなど充実していますが、スケジュールを立ててやらせるのは親以外にいません。

シーア

それも親の役目と言われてしまったら、それまでだけど…。

つきっきりで子どもの勉強を見られる親や、自分で計画を立てて勉強できる子どもと比べると、どんどん差が開いていきます。

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子どもが死んでしまったら何もならない、に対する違和感

学校で密集することで、子どもが死んでしまったら意味がない。

生きてさえいれば、学習はいくらでも取り戻せる…そんなことをいう人もいます。

シーア

それって、自分のサポート力と子どもの学力に、ある程度自信があるから言えることだよね。

もちろん、休校にすることでコロナにかからないですむ子どももいるでしょう。

だけど、我が子がコロナウイルスに感染しない可能性もあるし、感染したとしても死なない確率のほうが高い。

可能性の話なら、コロナの影響で授業が減って、勉強についていけなくなるケースの方がずっと多いはず。

ライト

そういうのは、個人の努力で何とかしてって感じかな…?

それに、大人は会社に行っているから、子どもだけ休校になっても片手落ちの印象。

感染拡大防止の意味はわかるけれど、それなら子どもの学びのサポートも必要です。

家庭のリソースに頼るのって、別のリスクを高める結果になりそうです。

非常事態にメンタルを守るためのSNS離れ

もともとTwitterが好きだし、情報源としても活用していたので、SNSを完全に断ち切ることはできていません。

だけど、Twitterで日々のささやかな楽しみをつぶやかなくなったことで、他人のツイートを「私に言っているんじゃないか?」と感じることはなくなりました。

シーア

だって、Twitterにいる人たちは、私が今日どこかに出かけたこととか、日々の行動を知らないはずだから。

ライト

なんだか歪んでいる気がしなくもないけど、それだけ微妙な心境なんだね。

だからといって、叩かれないために外出自粛するのも不本意だし、目的と手段が違う気がする。

生活の潤いをすべて禁じることに疑問を感じるので、最大限に気をつけながら行動します。

非常事態に、自分のメンタルを守るため。

正解じゃないかもしれないけれど、私が選んだ方法です。

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