崖っぷちシーアのサバイバルチャレンジ

転んでもタダでは起きない!節約と投資でどん底から這い上がります。陸マイラー志望。

子どもの未来を信じることができなくなりました。期待しない、裏切られるから。

こんにちは。シーアです。(@seer_1118

 

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子どもに希望を持てなくなりました

先日、子どもたちが習い事をサボる件について書きましたが、またしても同様の事件が起こりました。子どもたちに対して失望しています。

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いよいよ、もう二度と子どもたちを信用することはできないという気持ちです。これから先も、いい大人に育てることはできないのだろうなと絶望しています。

意見を取り入れて、最大限譲歩しても、やっぱりサボる

子どもたちには、柔道を習わせています。普段は、月・木・土曜日に行かせていますが、今週は、土曜日に次男の歯医者に行かないといけなかったので、子どもたちの意見を聞いて、月・木・金曜日に行く約束をしました。(親の意向だけではないということを、申し添えたいです)

ですが、月曜日は雨でした。柔道の道場は、自転車でないと行きにくいため「柔道は明日行く」と子どもたちに言われ、休ませました。そこは了承していました。

火曜日、ちゃんと柔道に行きました。これで、月曜日に休んだ分はチャラになったのですが、そもそも、今週は平日に3回柔道に行く予定のはずです。水曜日は休館日なので、消去法で、木曜・金曜はどちらも柔道に行くべきです。

しかし、木曜日も雨でした。「柔道行かない」という長男からのLINEに、私は迷いました。うーん…最初の約束と違うし…でも、雨の中カッパを着て柔道に行くのが億劫な気持ちもわかります。迷った結果「じゃあいいよ。でも明日は、雨でもなんでも絶対に行ってね」と念押ししました。

ここまで、かなり子どもの意向を汲み取って、通う頻度も譲歩して、最大限ゆるくしてきたつもりです。ガチガチに「行きなさい!」と押し付けたら、それはそれで、隠れてサボったりすることになりかねないと考えたからです。ゆるゆるでも、続けることに意義を見出してほしいと思っていました。

もともとサボる気で許可を取りに来る

しかし、金曜日に事件は起こりました。16:40頃、子どものスマホから私に着信があり、仕事中で出られないでいたら、今度は「柔道休みたい」「お願い」「来週絶対行くから」などとLINEが立て続けに入ってきました。

仕事で顧客対応中でしたが、合間に「ダメです」「行きなさい」などとLINEを返信しました。「雨が降りそうだから」というので、天気予報のサイトをスクリーンショットして画像を送信し「雨は降らない」「降水確率10%だから」とまで言いました。

でも、結局、長男は柔道に行きませんでした。長男が送ってきたLINEは、スタンプも含め、全部で107件もありました。

そもそも、柔道は17:00〜なので、16:40時点で既に家を出ないと間に合わなくなる時間なのです。最初から、休むつもりで、私に「いいよ」と言わせるためにLINEを送ってきているのです。それに、17:00を過ぎてもLINEのやり取りは続いており、家にいるのは明白です。最初から、柔道に行く気なんてないのです。

次男は、やり取りを見て、もともと自分が土曜日に歯医者があって柔道に行けないせいで、平日週3回行く羽目になったことを思い出したようです。そのため、途中で反省したのか、結局柔道に行ったそうです。でも、1時間の稽古のところを、35分も遅刻していたので、半分以上稽古ができてない状態でした。

しかし、長男は「最初に休みたいと言ったのは○○(弟)だ(だから自分は悪くない)」と主張しつつ、「やり取りをしていたら、時間も過ぎてしまったし、気分が乗らなくなってきた」「自分は土曜日空いてるから、今日じゃなくても、土曜日に行こうと思った」と言い訳じみた持論を展開していました。

これに私は腹を立て、心底がっかりしました。木曜日に、私「明日絶対に行ってね」 長男「明日は絶対に行く」という会話をしたのは、何だったのか。その約束が果たされていないのに、「土曜日に行く」「来週は絶対行く」と言われても、信用できるわけがない。

そういうことが許されるなら、そんな約束はあってないようなものだし、何の意味もなさないのではないか。最初から最後まで、私は、休んでいいとは言ってないのに、結局休んでいるし。

もともと、柔道は、自分たちがやりたいと言って始めた習い事なのに、なんでここまでして行かせないといけないのでしょうか。別に、私のために行ってほしいわけではないのに。

もう、応援したり期待したり、背中を押したりお尻を叩いたり、いろんなことが疲れました。全て何の意味もないことでした。

柔道は辞めさせます

私自身が、こういった「休みたい」「ダメ」の攻防に疲れ果てたことと、本人たちもさほど真剣に取り組んでいないので、柔道は今月いっぱいで辞めることにしました。

何かをやりきった、最後までやり遂げたという実感を持ってもらいたい、と思っていたけれど、もうこれ以上、期待して裏切られることに心が折れました。

つまり、逃げたのです。傷つきたくないから。我が子が何ひとつ続けられない、ダメな人間への道を進んでいるのを、見て見ぬふりをすることに決めたのです。

今月のお月謝は払ってしまっているので、3月中は通う権利があるけれど、もう、行く気ないなら行かなくてもいいと思っています。

かかった総額は24万5404円

習い事にはお金はつきものです。子どもの成長につながることに、お金お金と言いたくはありませんが、うちの子のように、サボったり真面目に通わないのであれば、よりいっそう気になるものです。

2016年10月から始めて、2018年3月までですので、1年6ヶ月分のお月謝がかかっています。月5000円×2人分×18ヶ月=18万円です。

その他、入会金や、柔道着・帯などの購入費、柔道連盟への登録費などが6万5404円かかっていました。合計、24万5404円の出費です。

柔道着は、洗い替え用に1人2着買いました。最初の頃はやる気があったので、本当に週3回行っていて、実際に洗い替えが役に立ったこともありました。でも、間もなくこんなにサボるようになるとわかっていたら、買わなかったですね。1着で使い回せばよかったです。そうすれば、このように不本意な形で辞めることになっても、私の精神的・経済的なダメージが少なくて済むので。

洗い替え用の柔道着は、ゴミ袋に入れてしまいました。油性ペンでフルネーム記名してしまっているので、メルカリでも売れないでしょうしね。

こんなにサボる習い事でも、やる意味はあったのか

1年半で約25万円かかっても、柔道を習ったことが、彼らにとって少しでも良い体験となっていたら、価値があるというものだし、習わせた意義があるかもしれません。

世間一般に「人生に意味のないことなど存在しない」などという言葉があります。ですが、現状のところ、なにかが良かったということもなく、こうしてサボっているので、意味はなかったのでしょう、としか思えません。

この経験が、あとから活きてくれば、それはそれで嬉しいですが、それを期待したけど「やっぱり何も意味なかったね」という結論になるのが辛いので、期待しないことにします。

夢中になれることは見つかるのか

子どもたちには、本気で夢中になれることを見つけてほしい、と思っていました。柔道には向いていなかっただけで、他のことならば、もっと真剣に取り組めることもあるかもしれません。

でも、そのたびに、時間を割いて、お金をかけて、応援して、期待して…今の自分には、そんなことができると思えません。信じたら、裏切られるということは、過去の数々の経験から分かっているのに、どうして応援なんてできるでしょうか。

今後、何か新しい習い事をしたいと言っても、慎重にならざるをえないでしょう。きっと今だけなんじゃないの? またサボるんじゃないの? 本当にやりたいと思ってる?

部活でやる気が開花するかもしれないけど、期待はしない

長男は、4月から中学校に行くので、部活をやることになるでしょう。以前から、陸上部に入りたいと言っています。同学年の友達や、年の近い先輩たちと、学校の延長で活動するのは、彼にとっては新しい体験です。

もしかしたら、そこでなら、頑張る気持ちが生まれて、いい方向に向かってくれるかもしれない…という気持ちもあります。それと同時に、そんなことを当てにしてはいけない、期待したらまた裏切られるぞ、と自分に言い聞かせ、否定しようと努力しています。先回りして自己防衛しないと、耐えられそうにないからです。

部活だって、すぐに辞めるかもしれません。頑張ってほしい、などと期待をしないように気をつけないと、また裏切られる可能性があります。ユニフォームなどを買うことがあっても、少しずつ買うなど、リスクヘッジが必要です。

それでもきっと、また信じて期待してしまう

でも、疑い続けることだって、しんどいものです。細心の注意を払って、疑うポイントを探すのは、神経をすり減らします。

きっと、私は、一緒に暮らしている中で、また知らず知らずのうちに、心を許してしまうのです。期待しないでいれば、意外といいヤツじゃないか、などと。これまでだってそうでした。

それに、こういった事件が起こった直後は、子どもたちもおとなしくしているものです。そうして、私が「また信じてみてもいいかも」と油断した隙に、再び裏切られるのです。

子どもたちに対しての今の感情は、「どうでもいい」「興味がない」が近いです。でも、このように悲しみ、彼らのことを考えている時点で、切り離せていないのは明らかです。私がいくら、彼らに興味を持たないようにしようとしても、大人になって家を出て行くまでは、一応ご飯を食べさせて大きくしないといけないのです。

この先、この子達をいい方向に導くことは、私にはできないのでしょう。それでも、養育する義務はあるので、淡々とやるべきことだけやって、あまり期待しないように心がけます。

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