- ヘアオイルのおすすめが知りたい!
- 天然成分のオーガニックオイルがいいな。
- 香りが気に入るかも重要。
最近、オイルで仕上げたウエットヘアが流行っています。
スタイリング剤をつけるよりも、髪に負担をかけないし、保湿もできて広がりにくいのが魅力。
ですが、ヘアオイルといっても、さまざまな種類の商品があり、いったい何がいいのか迷ってしまいますよね。
こんな希望に応えられるヘアオイルを教えて!
この記事では、99.7%オーガニック素材の、ダイアンボヌール(Diane Bonheur)シグネチャーオイルをご紹介します。
天然成分にこだわった製法と、グラースローズの自然な香りが特徴。
髪の保湿やスタイリングはもちろん、お肌や爪にも使えるオイルです。
このオイルを使えば、健康でツヤのある、しっとりまとまった髪になれますよ。
ダイアンボヌール(Diane Bonheur)のシグネチャーオイルを紹介するよ!
ダイアンボヌール(Diane Bonheur)|植物のチカラに着目したヘアケアブランド
ダイアンボヌールは、自然の恵みを取り入れるために、土壌や種、生産者など、徹底的に厳選して作られたヘアケアブランド。
まるで農産物みたいだね!
- フェアトレード…公正な取引であること
- トレーサビリティ…製造・加工の過程がわかること
- サスティナビリティ…持続可能なこと
- オーガニック認証…有機栽培で作られた植物製品であること
- コールドプレス製法…熱を加えずにオイルを抽出すること
できるだけ化学的な作り方ではなく、自然に近い製法で、大地の生命をたっぷり髪や体に取り込むことを目指しています。
ダイアンボヌールのシグネチャーオイルは、99.7%オーガニックオイル
シグネチャーオイルは、ダイアンボヌールが設けた厳しい基準をクリアした、オーガニック認証の天然オイルを使用しています。
- ヒマワリオイル
- オリーブオイル
- シアバター
- アルガンオイル
- マラクジャオイル
髪にも肌にもスッと浸透して、軽い仕上がり。
ベタつかないのにしっとりしてていい感じ!
ヌルヌルする、重い、べたつくなど、従来のオイルのイメージが覆りますよ。
バラの香りは、希少な天然香料のクラフトフレグランス
グラースローズは、ナチュラルでほのかなバラの香り。
香水の産地である、フランス・グラース産の天然香料を使用しています。
その中でも、5月にだけ収穫され、「幻の香り」と呼ばれている「ローズ・ド・メイ」から作られているんです。
バラの花約300個から、たった1gしかとれないローズオイルなんだって…!
バラの花約300個から、たった1gしかとれないローズオイルなんだって…!
化学香料のウソっぽい香りって、やりすぎるとうっとおしいな〜と思っていましたが、このグラースローズの香りはとても自然。
抽出や調合まで、職人が手作業で作った「クラフトフレグランス」だからこそですね。
ダイアンボヌール|シグネチャーオイルの使い方
ダイアンボヌールのシグネチャーオイルは、天然成分がたっぷり含まれたオイル。
髪だけでなく、顔や身体にも使えます。
おすすめの使い方を紹介するよ!
- アウトバストリートメントとして
- 髪のツヤ出し・スタイリングに
- 身体の乾燥が気になる部分に
- ハンド・ネイルケアに
ダイアンボヌールのオイルの使い方1|アウトバストリートメントとして
私のメインの使い方はこれ!
私のメインの使い方はこれ!
髪を洗ったあと、タオルドライした状態で、適量を手のひらによく伸ばし、髪につけてなじませ、ドライヤーで乾かして仕上げます。
ボブ〜セミロングなら、1円玉大の量をつけてみて、髪の状態によっては追加しつつ試してください。
髪の毛結構切った〜✨すっきり!
ビフォーアフター🤗 pic.twitter.com/TxYcBk7ohi— シーア🍀かもともさんアイコン (@seer1118b) October 26, 2019
頭皮にはつけず、毛先を中心につけるのがコツ。
ドライヤーの熱から髪を守ってくれますよ。
ダイアンボヌールのオイルの使い方2|髪のツヤ出し・スタイリングに
コテで巻いた後の髪の毛先につけると、ツヤと束感を与えられます。
軽く動きがついて、巻きが取れにくくなりますよ。
巻く前につける人もいるけど、ちょっとダメージが気になる…。
オイルをつけてからコテで巻くと、しっかりカールがつく代わりに、毛先は熱されたオイルでかなり高温になります。
ヘアアイロンの温度を下げるなどの方法もあるけど、巻いた後にオイルをつける方が髪が傷まないのでおすすめ。
もともと、髪を乾かす前にもつけてるしね。
ダイアンボヌールのオイルの使い方3|身体の乾燥が気になる部分に
ひじやひざ、頬など、乾燥しがちな部分につけると、潤いを与えられます。
入浴後、しっとり水分が残っているお肌につけると、より効果的。
あまりゴシゴシこすらず、手のひらで押さえる感じで優しくつけてくださいね。
鼻の下の皮が剥けがちなところにつけたりしてるよ。
ダイアンボヌールのオイルの使い方4|ハンド・ネイルケアに
スタイリングのあとなど、手に残ったオイルは洗い流さず、手や爪にすり込んでいます。
特に、ジェルネイルをしているので、爪の周りの甘皮の保湿にちょうどいい!
乾燥する季節には、手に残っているオイルだけじゃなく、手と爪のためにつけ直してもいいよね。
ヘアワックスなどのスタイリング剤を使っていたときは、セットのあとヌルヌルした手を洗うのが、なんだか嫌だったんです。
天然成分のオイルだから、手の平に余ったのは気になるところにつけて、ヘアセットを終わりにできるのは楽ちんです(笑)
ダイアンボヌールのシリーズ商品|シャンプー・トリートメント
ダイアンボヌールには、同ラインでシャンプーやトリートメントもあります。
私は、ドラッグストアでアウトバストリートメントを探していて、シグネチャーオイルを見つけました。
ほかにも、オイルの成分や香りが違う2種類の商品があります。
ヘアマスク(洗い流すタイプのヘアトリートメント)も発売され、幅を広げています。
他の商品も使ってみたいな〜。
ダイアンボヌール(Diane bonheur)シグネチャーオイルで、サラッとまとまる髪へ
ダイアンボヌールのシグネチャーオイルは、天然成分にこだわった高品質のオイル。
髪にも肌にも使えて、品のいいグラースローズの香りが楽しめるので、リッチな気分になれますよ。
オイルをヘアケアに使うのは、ベタつきそうで不安…という方も、少しずつ毛先につければ大丈夫。
すぐに馴染んで、髪がしっとりまとまるのは、質の良いオイルだからこそ。
ダイアンボヌールのシグネチャーオイルで、毛先までまとまる髪にしよう!
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最近は、髪にオイルをつける前に、ヘアミルクをつけています。
水分を補給してくれて、パサつきが気になる髪をしっとりさせてくれますよ。
基礎化粧品はHABAを使っています。
HABAでは、乳液などではなくスクワランオイルで保湿するので、そういう意味でもオイルは私の生活に欠かせない存在です。
特に美白美容液のホワイトレディはおすすめ!