崖っぷちシーアのサバイバルチャレンジ

転んでもタダでは起きない!節約と投資でどん底から這い上がります。陸マイラー志望。

【Googleアドセンス】無効なトラフィックとは?支払日はいつ?&不快な広告を排除する方法

こんにちは。シーアです。(@seer_1118)今日は、ブログやサイトを運営されている方向けの、Googleアドセンスのお話です。

 

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初!Googleアドセンスの収益を受け取る

新年早々めでたいお知らせがあります。私のGoogleアドセンスでの収益が、支払い基準額の8000円を超えて、振込で受け取ることが可能なラインに達しました! 実際には、1万円弱の収益になっています。

当ブログにGoogleアドセンスを導入したのは、2017年9月です。9月は後半だったので、収益は10数円でした(笑)。それから約3ヶ月、私としては早かったな~と思います。でも、おそらく、もっとアクセス数を稼いでいるブログなら、1ヶ月でもクリアできちゃうんでしょうね。私ももっと頑張らなくちゃ!

気になる…支払い画面に出てくる「無効なトラフィック」

しかし、気になることがあります。実は、12月後半、アドセンスの推移を見ていて、「このままいけば、1万円超えちゃうんじゃないの~?」と思っていたんです。でも、終わってみたら、思ったより収益が少なくて。

気になって、GoogleAdSenseの管理画面にアクセスしました。トップ画面から、「お支払画面を表示」の中の「ご利用履歴を表示」に進み、「取引を表示する」をクリックすると、月別の収益の画面に遷移します。

すると「無効なトラフィック」という項目があり、収益からいくらかマイナスされていました。これは何? その金額は、収益の2%程度と少額でしたが、なんで減るのか意味がわからない!

無効なトラフィックの定義

Googleアドセンスのヘルプページに解説があります。一部引用します。

無効なトラフィックの定義

無効なトラフィックの例は次のとおりです。

  • サイト運営者様が、ご自身のライブ広告をクリックしてクリック数やインプレッション数を増やすこと
  • 1 人以上のユーザーが繰り返しクリックして、クリック数やインプレッション数を増やすこと
  • サイト運営者様がご自身の広告でのクリックを誘導すること(例: 広告をクリックするようユーザーを誘導するあらゆる言葉、大量の偶発的クリックを誘発する広告掲載など)
  • 自動クリックツールやトラフィック ソース、ロボット、その他の不正な行為を行うソフトウェア

他にも、下記のようなページが公式に上がっています。
不正な操作による収益の減額を確認する

無効なトラフィックを防止する方法

Googleが、不正なクリックで収益が出ないように対策されていることは理解できます。だけど、全く身に覚えがないんですが…。自分で自分のブログの広告をクリックしたこともないし、誘導するような文言を意識的に書くこともないです。自覚がないので改善のしようがありません。

結論というと、現時点では、気にしないことにしました。もしかしたら、私自身でなくても、閲覧者の方が複数回広告をクリックしたかもしれないし、そんなもん予防しようがありません。むしろ、こちらとしては、(無効なトラフィックにならない範囲で)ガンガンクリックしてほしいくらいなのですから(笑)

もし今後、無効なトラフィックが増えて、収益に占める割合が上がってきたとしたら、そのときに改めて対策を考えたいと思います。

アドセンスの支払日は、翌月21日~26日の間

ところで…12月が終わって、1月に入ってから1週間がたとうとしていますが、アドセンスの画面は変化なし。振込はいつ行われるのでしょうか…何かしらメールが来たりするのかな、と思って待っていましたが、音沙汰がないので、ちょっと調べてみました。

すると、アドセンスのヘルプページにちゃんと書いてありましたよ。

AdSense のお支払いは月単位で行われます。収益を受け取るための 5 つの手順を完了していただくと、翌月の 21 日から 26 の間に収益相当額をお支払いいたします。その間 [取引] ページには、お支払いが処理中であることを示す明細行が表示されます。詳しくはお支払いスケジュールをご覧ください。

銀行口座振込または電信送金の場合、支払い処理の開始から口座への入金が行われるまでに 4~10 日ほどかかります。また、詳細なご案内については、銀行口座振込(電子決済)に関するトラブルシューティングをご確認ください。

お支払いに関するよくある質問 - AdSense ヘルプ

ということは、今回の私の場合は1月21日~26日の間に振り込まれるということですね。1月21日は日曜日ですし、そういった関係で前後することもあるから幅を持たせているのかもしれません。翌月下旬頃、と思っておけば良いですね。

支払いを保留することができる

会社からもらう給与所得以外に、年間の副収入が20万円以上になれば、雑所得として確定申告する必要があります。副収入とは、アドセンスだけでなく、アフィリエイトやモニター、ポイントサイトから現金交換した金額などが該当します。

アドセンスの収益が、何回もに分けて振り込まれるのは、もらうときはうれしいですが、管理の面ではややこしくなります。確定申告時、全部足し算しないといけません。そういった場合、支払いを保留することができます。

AdSense のお支払いは最大 1 年間保留することができます。一時的な保留を選択すると、指定した日付まで Google からのお支払いは停止されますが、収益は継続的に集計され、残高に加算されます。指定した保留期限までにアカウントの残高がお支払い基準額に達しており、アカウントで保留になっているお支払いが他にない場合、保留の終了日としてご指定になった日の数日後にまとめて支払われます。

AdSense のお支払いを一時的に保留する - AdSense ヘルプ

最長1年以内で、日付を設定しておけば、それまでの間、支払いは保留されます。その間の収益は、きちんと集計されていますので、損をすることはないように考慮されています。ご安心下さい。

気持ち悪い広告を排除したい

もうひとつ、気になっていたことがあります。Googleアドセンスで出てくる広告の中で、エロかったりグロかったりするものがあることです。主にマンガの広告なのですが、自分が見たくないのはもちろん、読者の方にも見せたくありません。

こうして、ブログを自分でやっていると、ブログ運営者が、意図して(許可して?)そういった広告を掲出しているわけではないと理解できますが、そうでない方は、きっと「嫌な広告が出ているブログ」だと思うのではないでしょうか。私だって、自分でやっていなかったら、そう思っていたかもしれません。

さっそく対策することにしました。私に知識がなくても、ググると先人たちの知恵が簡単に出てきます。ありがたい!

yossense.com

広告の許可とブロック

Googleアドセンスのサイドメニューにある「広告の許可とブロック」をクリックしましょう。「すべてのサイト」の中に、「広告主のURL」というタブがあるので、その中に、表示させたくない広告のURLを入れて、「URLをブロック」をクリックしていくだけ。これで、このURLの広告は表示されなくなります。

下記が、私がブロック設定したURLの一覧です。先に引用したサイトでも紹介されていたものばかりですが、これらをひとつひとつチェックしたところ、私も「これはあかんわ」と思いました。ブロックして正解!

サイト名 URL
まんが王国 comic.k-manga.jp
コミックシーモア www.cmoa.jp
コミックシーモア読み放題 yomiho.cmoa.jp
ハンディコミック sp.handycomic.jp
レジンコミックス www.lezhin.com
Renta! renta.papy.co.jp
めちゃコミック sp.comics.mecha.cc
コミックフェスタ comic.iowl.jp
BookLive booklive.jp
Yahoo!ブックストア bookstore.yahoo.co.jp
楽天マンガ manga.rakuten.net
コミなび mechacomi.jp
TOPMANGA topmanga.jp
eBookJapan www.ebookjapan.jp
ブックパス www.bookpass.auone.jp
リングドリーム ringdream.jp
ココナラ coconala.com

広告レビューセンター

実際の表示される広告の見た目を確認しながら、ブロックする広告と許可する広告を選ぶことができる方法があります。

同じく「広告の許可とブロック」の中に、「広告(広告レビューセンター)」というタブがあります。ここには最初は何も表示されていませんが、「有効にするにはここをクリックして下さい」という表示があるはずなので、クリックして2~3時間待てば有効になります。

しばらく待てば、ここにずら~っと現時点でブログに載っている広告が並びます。「審査前」「審査済み」「ブロック済み」とタブが分かれていますので、「審査済み」に問題のある広告がないかをチェックし、必要があればブロックしていきましょう。とはいえ、前述の通り、マンガ系サイトはURLでブロック済なので、私の場合はあまり変なものはありませんでした。

次に「審査前」のタブ内を見ていきます。問題のないものがほとんどなので「審査済みとしてマーク」しつつ、変な広告を見つけたらブロックしていきます。

私は、「ブログ内ですでに見たことあるよね?」っていう広告が「審査前」にあったりしました。今までこの画面を開いたことがなくても、ブログに何らかの広告は表示されていたので、このあたりのロジックはよく分かりません。

要注意サイトのURLをチェック

膨大な量があるので、ひとつひとつチェックしていくのは大変です。そこで、見ていく中で「これはブロックした方がいい」「このサイトは要注意!」と思うところをピックアップしています。下記のURLでフィルタをかけて検索すれば、それだけを抽出することができます。

サイト名 URL
DMM www.dmm.com
Google Play play.google.com
iTunes itunes.apple.com
スクウェアエニックス www.jp.square-enix.com

スクエニは、FFやドラクエの広告だけだったらいいのに、なんかやらしい女の子のゲームとかもあるんですよ。ゲーム好きなので、もったいないなぁと思ってしまいます。

ゲームの広告は、問題ないものもありますが、露出度の高い、困ったみたいな表情の女性キャラがいたりすると、私はそれだけで嫌な気持ちになります。見る人によっては全然気にならないのかもしれませんが、自分が見たくないものは基本的にブロックです。

アドセンス広告のチェックは、サイト運営者のたしなみ

この記事を書くに当たり、いろいろ調べていたら、AdSenseの収益アップを考えるなら、なるべく広告はブロックしないほうが良いという情報を見ました。「デリケートなカテゴリ」に含まれる広告の中には、単価の高いものも多いらしいです。

ですが、見る人を不快にしてしまう広告≒私自身も不快になる広告には、自分のブログに存在していてほしくありません。好きでやってるブログなのに、意図しない形で、誰かが嫌な気持ちになるのは避けたいです。

こうして、URLをブロックしても、見る人のこれまでのWEB閲覧・行動履歴によって表示されるものなので、完全なるブロックにならない場合もあるそうです。私が自分のブログを見て、変な広告がでていなくても、誰かのところには表示されているのかもしれず、もはや確認する術はありません。

でも、サイトやブログの運営者が、これらの知識のないままにAdSenseを運用していたら、エロやグロ広告を野放しにしていることになります。それは、運営者の責任としてよろしくないですよね。せめて、自分でできることはやっておきたいです。