崖っぷちシーアのサバイバルチャレンジ

転んでもタダでは起きない!節約と投資でどん底から這い上がります。陸マイラー志望。

ペットのために節約しよう!フィラリア・ノミの予防薬は個人輸入ネットショップで格安ゲット!



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ライト。フレンドリーな性格だけど、やんちゃでわがままな犬です。

犬を飼っています。名前はライトといいます。ミニチュアダックスフンドのオス、2歳です。

犬はとてもかわいいし、生活を豊かにしてくれます。一方で、飼うのはお金がかかりますよね。

今回は、フィラリア・ノミの予防薬のお話です。通常は、動物病院で処方してもらうのが主流です。ですが、安全に、しかも安く手に入る方法があるのです。

 

犬を飼うのに必要なお金

www.koinuno-heya.com

このサイトには、一般的な価格が載っています。我が家で実際に犬を飼っている中でかかった費用を下記にまとめました。

特に注釈のない限り、私が住んでいる大阪の場合です。うちで飼っているミニチュアダックスくらいの小型〜中型犬をイメージしてください。

なお、畜犬登録の費用は地域により異なります。予防医療の費用は、犬種によっても多少差があり、大型犬の方が高くつく傾向にあります。

項目 一時的コスト ランニングコスト
畜犬登録 3000円
狂犬病予防接種 3250円/年
混合ワクチン予防接種 7776円/年
生活用具※ 30000円 2000円/月
フード代 2500円/月
ノミ・フィラリア予防薬 1800円(フィラリア検査代)

2680円/月→

782~1265円に!

※生活用具…ケージ、トイレトレー、ペットシーツ、グルーミンググッズ、おもちゃ等を想定しています。

※もちろん、ペット飼育可の住宅や、家族全員の合意と協力など、犬が飼える環境が整っていることは大前提です。

まずは予防すべき病気の知識を得よう

今回のテーマは、犬が病気にならないために必要な、フィラリア・ノミの予防薬についてです。愛犬が健康で長生きするために、飼い主として必要な知識ですよね。

本題に入る前に、フィラリア感染症や、ノミ・ダニ駆除について知って下さい。

フィラリアとは 

フィラリアは、蚊が媒介する犬の病気です。心臓や肺動脈に、糸状の寄生虫が棲み着くことで起こります。犬だけでなく、猫もかかります。
フィラリアにかかると、血液の流れが悪くなり、様々な障害が起こります。放置すれば死に至ることもある重大な病気です。

蚊の活動時期に合わせて、予防薬を投与することで、フィラリアにかかる危険を回避することができます。

蚊の活動時期

毎年4月から11月は蚊の活動時期です。予防のために、前後1ヶ月間ずつ長めにとって、3月から12月まで、フィラリア予防薬を投与して対策が必要になります。 つまり、1・2月だけはフィラリア予防薬をお休みしてもOKということです。

フィラリア通年予防のススメ 

前述の通り、蚊のいない冬の間は、フィラリア予防薬を投与しなくてもかまいません(日本本州の場合)。しかし、通年予防をお勧めします。理由は2つあります。

  • 温暖化で蚊の活動時期が長くなっているから
  • フィラリア予防を再開するときに再検査が必要だから

まず、蚊は、夏だけでなく、近年では春から冬にかけて活動しています。温暖化や住宅環境の向上のためです。温暖化で気温が上昇し、秋や冬でも蚊が活動できるようになり、さらに室内では冷暖房が完備され、蚊にとっても1年中過ごしやすいというわけです。

みなさんも、こんな時期に蚊に刺されたわ〜という経験、ありますよね。それがもし、フィラリアを媒介している蚊だったら…怖いですよね。

 

もう1点は、フィラリア予防にブランクがあると、予防を再開する際に、念のためフィラリア検査をすることになります。

投与していない間に、万が一フィラリアにかかっていて、知らずに予防薬を投与してしまったら、ショック症状で死んでしまう犬もいるからです。

カルドメック/ハートガードプラス(小型犬用/6週齢〜11kg) 1箱(6個入り)

2937円  ($25.65)

個人輸入のネットショップで購入した場合、1回あたり約490円で、半年間予防できます。

フィラリア予防薬は、ジェネリック(同じ成分で安価なお薬)も多く、安いものでも予防効果は変わりません。 

検査代は、我が家の場合1800円かかっていました。たった2回分お薬がいらないだけで、1800円かけて検査する必要あるでしょうか?

ノミ・ダニが寄生するとどうなる? 

ノミが犬の体に棲みつくと、痒くて自分で自分の体を引っ掻いたり噛んだりし、皮膚炎を起こすことがあります。

ノミに含まれるアレルギー物質の影響で、脱毛したり、発疹が出ることもあります。

さらに悪化すると、ノミに血を吸われて貧血を起こしたり、ノミが媒介するウイルスに感染して様々な病気にかかることもあるのです。

予防するためのお薬の種類

このような病気を予防するために、手軽に投与できる予防薬があります。

  • 錠剤タイプ→フードに混ぜて食べさせるもの
  • チュアブル→お肉風味でおやつ感覚で食べられるもの
  • 液状タイプ→肩甲骨の間に垂らすもの

タイプは様々で、どれを選んでも効果に支障はありません。我が家は、チュアブルタイプのお薬にしています。食べるのが好きな子なので、違和感なく喜んで食べてくれますよ。

老犬で歯が弱っている子は、液状タイプにするなど、愛犬に合わせて選ぶことができます。

投与の間隔 

フィラリア予防薬も、ノミ・ダニ予防薬も、月に1回の投与が基本です。どちらも毎月同じ日に与えるほうが良いでしょう。アラームを鳴らすなどして、忘れずに与えましょう。

ただし、飼いはじめて最初のときは、別々に与えて様子を見ることをおすすめします。アレルギーなど、体質に合わなくて、吐いてしまったりする子もいるからです。最初に問題なければ、二度目からは心配しなくても大丈夫です。

動物病院により費用が異なる

さて、いよいよ本題の、フィラリア・ノミ予防薬のコストについてです。

人間の病院と違って、動物病院は自由診療です。田舎より都会の動物病院の方が値段が高いというケースがありますが、土地代(家賃)を反映させているからです。人間の病院では、診療報酬が決まっているため、そういったことは起こりにくくなっています。動物病院によってかなり差があるのが現状です。

動物病院でフィラリア検査後、予防薬をもらったら

まだ犬を飼い始めて間もない頃、動物病院で処方してもらったときの領収書です。

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  • フィラリア予防薬→パナメクチュアブル  780円
  • ノミ予防薬→ネクスガード 1900円
  • 合計 2680円 (税別)

毎回動物病院でフィラリア・ノミ・ダニ予防薬を処方してもらったら、毎月2680円がランニングコストとしてかかります。年間で32160円です。

まとめて購入することもできますが、それはあくまでも来院する手間を省くためのことで、 まとめて買った場合に割引などがあるかどうかは、その動物病院のやり方次第です。

個人輸入のネットショップで安価に購入できる  

動物病院で処方してもらわないとダメというわけではありません。実は、フィラリア予防薬、ノミ・ダニ予防薬の大多数は海外製です。国産のものもありますが、ごく少数で、かつ高価です。

動物病院でもらった予防薬は、パッケージが日本語で、いかにも日本製っぽく見えますが、実際のところ、成分は海外製と同じで、名前や見た目を変えて販売しているだけなのです。

また、これほど予防薬の値段が高いのは日本だけ。特に、海外製のフィラリア予防薬の安さには驚きます。海外では、フィラリア予防薬がペット用品店などの店頭で気軽に売られていて、そのおかげか、フィラリアの通年予防も一般的です。

ノミ・ダニ予防薬の価格差はさほど大きくありません。種類によりますが、どっちもそれなりに高いと私は感じます。それでも、3分の2くらいにはなりますよ。

オススメは、フィラリア・ノミ・ダニどちらも予防できるオールインワン 

フィラリアも、ノミ・ダニも、犬に寄生する害虫ですから、1つのお薬でいっぺんに駆除・予防できたらラクですよね。2つお薬があると「どっちをあげたっけ?」とわからなくなってしまうし、投与するのを忘れないためにも1回で済ませられたほうが便利です。

個人輸入のネットショップで購入できる、オールインワンタイプの予防薬をご紹介します。

錠剤タイプ 

コンフォティスプラス小型犬用(ComfortisPlusForSmallDog)(4.6-9kg) 1箱(6個入り) 7593円 ($66.30)

→1ヶ月(1回)あたり1265円

チュアブルタイプ

うちはこれです。おやつ感覚で喜んで食べていますよ。

 

ネクスガードスペクトラ(小型犬用/3.5~7.5kg) 2箱(3個入り×2箱)

7548円 ($65.91)

→1ヶ月(1回)あたり1258

液状タイプ

[レボリューションEU版]ストロングホールド(小型犬用/5.1~10kg) 1箱(6ピペット)

4695円 ($41.00)

→1ヶ月(1回)あたり782円

獣医さんに嫌がられないかな?

最初、ネットショップでペットのお薬を買ったあと、動物病院に行くと「前回処方したお薬ですけど、もう1ヶ月経つから、そろそろ…」と言われました。そりゃそうですよね。

「あ、ネットで買ったお薬があるんで、大丈夫です」という一言を言うのに、ためらいがありました。別に悪い事しているわけではないのですけどね。

「自己責任で」とは言われましたが、その後も、フレンドリーに接して下さって、特に問題なく通っています。(表面上だけ…?いやいやそんなはずは。)

今は、健康な若い犬なので、そう頻繁にお世話になるわけでもないんですけど、年を取れば、動物病院に行く機会も増えるでしょう。できれば、獣医さんとは良好な関係を築きたいです。

仮に、獣医さんの顔色をうかがって、高いお薬を買うとしたら。それって、本当にペットのためなのかな…?

お金があり余っている家庭ではないので、コストカットできるところはして、その分、愛犬にいいフードを食べさせてあげるなり、ペット保険に加入するなり、犬自身にとって、いいことをしてあげたいですね。

獣医師法で、診察を拒否することは禁じられていますし、獣医さんたちは本来動物が好きな方たちばかりなので、 大丈夫ですよ。

それよりも、方法はともかく、飼い主の義務として、病気の予防をきちんと行っていることがいちばん大事です!

犬のいる生活はプライスレス!

犬はとってもかわいいです。犬をなでていると「かわいいねえ」「いい子だねえ」としか言葉が出てこず、心が優しい気持ちになります。夫との関係も、犬がいてくれることで、なんとか平穏を保っています。

いつまでも健康で長生きしてくれるように、大切にしていきたいですね。

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犬も大切な家族です。いつまでも健康でいてほしいですね。