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SBI証券に、毎日積立コースが登場!さらなる時間分散投資に♪

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SBI証券の積立投資が機能拡大!

SBI証券(旧SBIイー・トレード証券)-オンライントレードで株式・投資信託・債券を-

SBI証券が2017年10月6日から、投信積立の機能を大幅に拡大しています。

これまで、毎月(月1回)の積立投資のみでした。これは他の証券会社にも当たり前に存在しているのですが、これから、毎日・毎週の積立が可能になる他、好きな日を複数選んでその日に積立をしたり、隔月で積立するなど、バリエーションが豊かになります。

毎日積立をすれば、さらなる時間分散投資の助けになるでしょう。毎日大幅に値段が変わることはないでしょうが、どれだけのインパクトがあるのか、これから楽しみです。

主要ネット証券会社との比較

SBI証券は、数あるネット証券会社の中でも人気が高く、投資信託の積立設定金額は70億円を突破しています。*2017年9月4日現在

商品によっても異なりますが、基本的に、100円単位で積立設定が可能です。気軽に投資ができるよう、間口を広げています。

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今回の機能拡充は、他の主要ネット証券会社にはないサービスです。最も顧客数の多い証券会社が、他社に先駆けて改善を実施することで、他社も追随する可能性があります。全体の底上げになりそうですね。

時間を分散して投資する意味

投資信託は、より安いときにたくさんの口数を買って、より高いときには少ない口数で買うことで、より多くの資産を獲得できます。

投資信託の基準価格は、時とともに変化するため、時間を分散して少しずつ投資することで、高いときにたくさん買いすぎるのを避けることができます。

これにより値段が高いときは少なく、値段が安いときは多く買うことで、結果的に安くたくさんの投資信託を買うことができます。

図に表すと下記のようになります。

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一定金額で積立投資を行う方が、投信の口数を一定にするよりも、結果的には平均取得単価を安く抑えて、多くの口数を手に入れています。これが時間を分散したことによる効果です。

その他の新サービス

私は現状使う予定はないものですが、他にも新しいサービスができています。一部、ご紹介します。

NISA枠ぎりぎり注文

NISAは年間120万円までの投資と決まっています。NISAでの投資可能金額内でしか、買付ができません。それを超える金額の場合には、積立設定の変更をする必要がありました。

そこで、「NISA枠ぎりぎり注文」を設定しておくと、NISAの投資可能枠を使いきるように金額が調整されて買付が行われます。NISA枠を超える分は、切り捨てられ、実行されません。

もし、2017年のNISA枠を使って、118万円投資しているとします。積立設定金額が5万円であれば、NISA枠で2万円分の買付が行われ、超える分の3万円は発注されません。

課税枠シフト注文

「課税枠シフト注文」では、上記と全く逆のことが行われます。NISAの投資可能枠以上の金額になった場合、NISA投資枠を使い切ったあと、収まりきらない金額分は、通常の口座(特定または一般預かり)からの注文になります。

上記の場合でいうと、NISA枠で2万円分の買付が行われ、超える分の3万円は特定口座または一般預かり口座から買付されます。

投信マイレージサービス

こちらは、すでにあるサービスですが、保有資産額に応じてポイントが貯まる「投信マイレージサービス」があります。通常0.1%、最低でも0.05%のポイントがもらえ、Tポイントやnanacoなどに交換可能です。

ANAマイルにも交換できますが、レートは低めです。直接ANAマイルにするより、PEX経由でソラチカルートを使えば、還元率72%になりますね。

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ここまで貯めるには、かなり投資しないといけませんし、私が投資する金額程度では、微々たるものです。でも、ポイントがあってもなくても投資は絶対するので、もらえるものはもらっておきたいところ。

信託報酬の低いファンドでも、少額の積立でも、例外なくポイント還元があるのは嬉しいですね。

積立パターンを変えてみた

早速、分散投資効果を求めて、設定中の投資信託の購入サイクルを変えてみました。毎日急激に値段が変わるわけではないけれど、少しでもタイミングを分散して、高値掴みをしないように工夫したかったのです。

投資を始めてから、どのくらい増えているか見るのが楽しくて、毎日証券会社のサイトにログインしてしまうので、毎日積立額が増えていたら、さらにワクワクするだろうという、気持ち的な事情もあります。

ファンドごとの設定金額

今は、月1回、月初に買付するように設定しています。下記のような積立投資設定です。

  • 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 1万円
  • ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 1万円
  • レオス-ひふみプラス 5000円
  • ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド 5000円
  • SBI-EXE-i新興国株式ファンド 2000円

合計3万2000円となっていました。これをどう変更しましょうか。

毎日積立にしようとすると、月1万円や5000円を、キレイに等分することは難しいので、中途半端な金額になることは受け入れないといけません。また、月によって営業日の日数に差があるので、積立額にも影響があります。

その点を踏まえて、下記のように変更してみました。月換算は、営業日が月20日の場合の金額にしています。

  • 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 毎日400円→月換算8000円
  • ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド 毎日500円→月換算10000円
  • レオス-ひふみプラス 毎日200円→月換算4000円
  • ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックスファンド 毎日200円→月換算4000円
  • SBI-EXE-i新興国株式ファンド 積立停止

合計2万6000円と、変更前より投資額は下がっています。営業日の多い月は積立額が上がりますし、臨時収入があったときや、気になるファンドがあったときなど、任意のタイミングで、スポットで買付しても良いと思ったので、バッファを残すことにしました。

新興国株式ファンドを積立停止にした理由

SBI EXEi新興国株式ファンドの積立はやめてしまいました。計算が細かくなりすぎてめんどくさくなって…。毎日100円から投資可能なので、月換算2000円で設定することもできます。

新興国株式は、「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」にも、「セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド」にも部分的に含まれていますし、私のアセットアロケーション的にも、他では保有しなくてもいいかなと考えました。

アップダウンが激しいので、保有している間に暴落したら嫌だなぁと思って、値段が上がっているうちに売却しています。積立額4000円/2ヶ月で+112円になっていました。上々ではないでしょうか。

まとめ

毎日積立ができるようになったことで、より買付のタイミングを分散することができ、平均取得単価が安定することでしょう。また、月2回の積立、週1回の積立など、自分の好きなパターンで積立ができるので、投資のハードルは低くなりそうです。気軽にチャレンジできますね。

元手が多くあれば、こんな細かいことしなくてもいいかもしれませんが、私たち庶民は、限られた資産を有効活用しなくてはなりません。小さなことからコツコツやっていきましょう。

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NISAで積立投資をしています。2017年9月から積立スタートしたので、まだ1ヶ月ちょいですが、着実に資産を増やしていますよ。

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時間の分散はもちろんですが、通貨も分散を考えるべきです。お給料も貯金も、全て日本円なのに、投資先まで日本株では、円の価値が下がったときに、一気に資産が目減りしてしまいますよ。

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